【感想・ネタバレ】かくりよ神獣紀 異世界で、神様のお医者さんはじめます。（単話版）第3話のレビュー

イヌ乃さえこ / 糸森環 / Izumi

名により本質が定められる「此の世」――「亥雲の国」に転生した八重。ある日、化け物に襲われた八重は、かつて神だったという金虎・亜雷を解き放つ。俺様な彼に振り回されて弟捜しを手伝うが、見つけた弟・栖伊は本質を失い、異形と化す病に冒されていた。亜雷は、独特な魂を持つ八重ならば栖伊を治せると言うが……? 神とあやかしが息づく異世界で、アブない虎に懐かれ、魂の意味を取り戻す世直し和風ファンタジー！ (c)糸森 環・Izumi／角川ビーンズ文庫・KADOKAWA (c)イヌ乃さえこ／フレックスコミックス

[くろばやし · ★★★★★]

タメになる

神様についての知識や医療に関する知識など様々な業界の知識を組み合わされていて作者はものすごい努力家だと思いました。

＃萌え ＃アガる ＃怖い

[匿名 · ★★★★☆]

弟いい人そうだから手遅れなの悲しい。どうにか助かってほしいけどどうなるんだろう。続きが気になりました。

[nukoduke · ★★★★☆]

こんなにはっきりした形で、魂も歪んでいない状態で会えたのに、もう手遅れってどういうことだろう？って先が気になります。

[匿名 · ★★★☆☆]

乱暴で強引だから苦労しそうだけどいいコンビ。
名前をつけて魂の形を元に戻すことがお医者さんってことかな。