【感想・ネタバレ】厨娘公主の美食外交録(単話版)第3話のレビュー

あらすじ

西洋列強に敗戦し、風前の灯となった崑崙国。皇帝の“不吉”な双子の妹である麗月は、ひょんなことから敵国であるプロ―ジャ帝国の大公・フリートヘルムと協力することに。西洋列強の公使たち、傀儡の皇帝、権力を握る聖太后、そして暗躍する謎の影……! 料理の腕を買われた麗月は、伝説の“厨娘(チュウニャン)”として祖国の命運を賭けた食卓外交を繰り広げることになるのだった――。(c)Miyako Fujiharu/一二三書房 (c)黒八/フレックスコミックス

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料理マンガを越えて面白いです

いよいよ本格的に料理が外交に使われるようになってきました。当時の支那が西洋の列強にいかに下に見られていたのかが表現されていて、歴史好きにはとても興味深かったです。
最後、どうなるのか続きが気になります。

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2021年03月14日

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いよいよ、麗月ちゃんが、始動しはじめました。西洋料理を学びながら、使命を考えるところが、次を期待させます。菎崙人と外国人の憎しみの強さも、現実と引き付けて考えられるし、段々面白くなってきます!

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2021年01月11日

ネタバレ 無料版購入済み

ラスト、西洋の中でも食文化の違いがあるのに言及していくことになるのかな?って思いました。ますますもてなす料理が難しくなりそうです。

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2022年09月28日

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