【感想・ネタバレ】ヴァイブ~古書の黙示録~ 12巻のレビュー

あらすじ

「私こう見えて、社会悪が許せないタイプなんです」樹神なぎさは気弱な性格のどこにでもいる普通のOLだったが、ある日古書店で一冊の不思議な本に出会うーー謎のパワーを持った古書を手に入れてから、なぎさは復讐代行人として世に蔓延る社会悪に制裁を下す..!深い絶望を受けた被害者に変わり復讐を代行する官能サスペンス「ヴァイブ」の新シリーズが原作みやすのんき、作画じぇいくでここに登場!【第12話を収録】

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