あらすじ
「私こう見えて、社会悪が許せないタイプなんです」樹神なぎさは気弱な性格のどこにでもいる普通のOLだったが、ある日古書店で一冊の不思議な本に出会うーー謎のパワーを持った古書を手に入れてから、なぎさは復讐代行人として世に蔓延る社会悪に制裁を下す..!深い絶望を受けた被害者に変わり復讐を代行する官能サスペンス「ヴァイブ」の新シリーズが原作みやすのんき、作画じぇいくでここに登場!【第10話を収録】
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匿名
なんかあっさりしてる
今回のターゲットは大学時代になぎさを輪姦した男達のリーダーで現在は結婚詐欺をしてるんだけど、なぎさ自身ゲーム感覚で処女を奪われ輪姦され、それが原因で大学を辞める事になり人生を狂わされてるのにそれを恨んでいる描写があまりなく、輪姦されたけどもう過去の事として気持ちの整理がついている様に感じた
恨みが強いからこそ復讐のカタルシスがあるわけで、今回は復讐と言うより単に社会悪を制裁しているだけの感じで物足りなかった
もっとトラウマになってて過去のトラウマと決別する様な展開なら良かったのに…
それにしても、胸を揉まれただけで顔を赤めるなぎさが実は3穴経験済みとか処女厨寝込むなw