あらすじ
生前は1枚しか絵が売れなかった!? 南仏アルルを日本と思い込んだ!? あの黄色の意味するものは? 新しいゴッホが見えてくる! 多摩美術大学名誉教授による決定版。『謎解きゴッホ』改題。
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Posted by ブクログ
・存命中に売れた絵は「赤いブドウ畑」の1点だけ
・前衛的が過ぎており、気味悪がられていた
・南フランスのアルルを日本と思い込み、夢を抱いていた
・日本の浮世絵に熱中していた
・ゴッホは早描きであり、アクリル絵の具が乾燥する前に色を重ねる
・黄色の絵の具が原因なのか、黄視症を患っていた可能性がある
・一生で1番購入した色は白絵の具である
・ゴッホはゴーギャンが同居を解消し、アルルを去ろうとしたことに激昂し、自身の耳を切った
・ゴッホの病的な言動については、癲癇や統合失調症、躁病、嚢胞炎、若年性アルツハイマー病、絵の具の溶き油による中毒の可能性が考えられている
・弟のテオはゴッホの死にかなりのショックを受けていた
・ゴッホもテオなしには、テオもゴッホなしには生きられなかった
・ゴッホ兄弟の墓はオーヴェール・シュル・オワーズの共同墓地に並んで立てられている
「感想」
兄弟の強い絆に感動した。ゴッホの絵が日本で親しまれているのは、浮世絵の特徴を取り入れているだと知り、驚きとともに喜ばしく、日本人であることを誇りに思った。