あらすじ
「貴方の性感帯は…ここ、恥骨です」快感のスイッチが暴かれて…もう、逃げられない――…!とある仕事のせいで心を閉ざした神尾が出会った、社内マッサージ師の古川。初対面から馴れ馴れしく苦手なタイプだったが、高い技術と軽い口調に丸め込まれ、マッサージをしてもらうことに。スーツを脱がされ、きわどく触れられ…。男同士だから普通なのか…?しかし、その指が「恥骨」に触れた瞬間――ビクビクビクッ!!感じたことのない快感、そして不敵に笑う古川の顔の意味とは――「俺、貴方の弱いところ、みつけちゃいました」
...続きを読む感情タグBEST3
12巻まで読むのがオススメ!!
最初はマッサージでエロエロだなぁと読んでたけど、読み進めて行く内にどんどんストーリーが壮大になっていって、泣けるしキュンキュンくるしただのエロエロじゃなかった!エロも濃厚だし心も揺さぶられるし2人の心情の変化に伴う表情の変化もグッときた!是非最後まで読むことをオススメします!面白かった!まだまだ応援していきたい2人だった!
匿名
2巻
マッサージ師さんのテクニックがすごいとおもいながら、たのしくよむことができました。コメディ色のつよいお話だとおもいながらよみましたが、意外と、泣けるシーンもあり、心に残っています。
大好き
恥骨って本当に性感帯なのかな?と気になりました(笑)
抵抗しながらも快楽に抗えない神尾がこりゃまた良いっ…!
匿名
マッサージしているだけなのに
常に大人な状況下
間にシリアスが含まれ
再び大人なマッサージ開始
そして最後に衝撃の事実
これからが面白いところ
神尾さん、恥骨でイったの?
神尾さんは社内でも恐れられる人事社員。リストラなどの汚れ仕事の責任を全部被って、言えないことも溜め込んで体はフラフラ…。
そんな時に会社の福利厚生の一環で出来たマッサージに行ってみると、苦手な白衣の古川さんの姿が…。
一度は施術を断って帰ったものの、体が痛くて結局マッサージを受けることになり、最初は気持ち良いと思っていたけどオイルマッサージがヤバすぎる…!!しまいには「あなたの性感帯は恥骨です」なんて言われてしまう。
抗っても弱い恥骨を攻められて逃げられない。
恥骨を攻められて喘ぐ神尾さんがとても可愛いです。
会社が雇ってるマッサージ師が、挿入までやって、そのうえ怒ってはいるのに普通に接していることの違和感が凄い笑エッチではあるけど邪念も残って心から楽しめない、、、