【感想・ネタバレ】あらすじで読む「信長公記」 一級史料に記された織田信長の合戦・城・道楽のレビュー

あらすじ

織田信長の一代記をいっきに読む!

織田信長の家臣だった太田牛一が実際に見聞きした事柄をもとに著した、信長の一代記「信長公記」。信長の生涯を知る上で、もっとも信頼できる史料として評価されている。そんな「信長公記」の首巻・巻一~十五の全十六巻から、主要なエピソードを凝縮!
信長の合戦・城・道楽、そしてその生涯をたどる。

第1章 尾張統一
第2章 信長と足利義昭
第3章 浅井・朝倉攻め
第4章 石山合戦
第5章 武田征伐
第6章 諸勢力との戦い
第7章 本能寺の変
第8章 領国統治と外交
第9章 信長の道楽
巻 末 『信長公記』首巻・巻一~十五 全文段要約

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固定レイアウトで最悪

本書の内容は信長公記をざっくり読めて良い、入門書的な。

最悪なのは“固定レイアウト”画像の集まりで、単語選択できない事。
その為、Webで追加検索できず、利便性が皆無である。
そして作品内容紹介に、その旨の記載が無い。

Booklive! の実用書、”固定レイアウト“の書籍には普通注意書きがあるのだが。
紙の本を買えば良かったと後悔している。

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2019年11月11日

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