あらすじ
「そんな顔されると…止まれないよ」暑さで意識が朦朧として…滴る汗と熱い舌遣いに全身がトロけるように…イク――最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん!成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。2人きりの密室にこもる熱。妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい――「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。
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やってから考えるのもありだしいいと思うよ!w
身体の描き方がとてもエロくていいですね!
時計に何か思い出があるのかと思いきや、わざと忘れていくとか…やるじゃないのw
匿名
弥生さんズルい
「一度だけだったらいいよ」なんてズルいし、子どもの時から好きだったのに一度抱いたら絶対もっと好きになって忘れられるわけ無い!
確かにめちゃくちゃ好意を向けてくれている彼の気持ちが萎む瞬間が来るかもしれないと思ったら…気持ちが嬉しいからこそ、いつか来るかもしれない日が怖いというのはわかる…。
改めての告白とダッシュ、いいぞ青年!!
こんな
かっこいい幼馴染からずっと好きだったなんて言われたら、そりゃそうなりますね。
漫画の世界でしかありえないですが、好きなシチュエーションです!
この巻は…
この巻は、官能的なシーンがあったかと思えば、コミカルなシーンがあったりと、そのアンバランスさが良いですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
どうやら、やっと主人公達が本格的な交際に突入(?)したようですが、ヒロインは自分の気持ちに何処まで素直になれるのかなぁ( ´艸`)
凄く気になります!
この巻も楽しく読ませて頂きました。面白かったです!