あらすじ
最凶再び!!
英雄殺しの逆賊・ケインツェル討伐を果たした武功により、帝国正規軍を率いることになった七英雄レベロント。覇権を狙うレベロントは、その勢力を拡大するために、闇の異邦との開戦を宣言した。変わり行く帝国の様相に、人々は炎に包まれてゆく……。 激動の戦場に、復讐の黒翼は再び煌めくのか――!?
(C)2009,2011 Etorouji Shiono
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Posted by ブクログ
イクフェスとの戦い直後、レベロントの卑劣な行為によって生死不明に陥ったケインツェル。
その行為に怒ったイェブルの民たちはレベロントに対して反旗を翻すが……
大きなエピソードの合間の話、といえばいいのかな? 10巻であまり出番がなかった脱衣……じゃない。姫様がいろいろ動いていたり、生きていたケインツェルがなにやら作っていたりといろいろ見所があるけど、やはり「次回」が気になりますね。
Posted by ブクログ
待ってました。長かった。けど出ました。うれしい。
前巻のケインツェルがあの状態で引いていたので、余計に続きが気になってました。
が、なんとか復活。またちっこくなってましたが(笑)
長い時間を隔てて師と再会した際の会話には、思わずじわっと胸熱。相手がケインツェルの本当の姿を、アシェリートだと知らないからこその、けれんみのない言葉が響きます。裏切りの槍と呼ばれているものの、師は決してそう考えていないことが言葉の端から分かります。
ケインツェルと剣を交わすことで、精神面に大きな変化がおきたイクフェスが、今後自分の「正道」と「世界の動向」との間でどう動いてくれるのかも楽しみ。
ストーリーはとても満足でした。
巻の最初のうち、ちょっと絵が荒れて見えた(エルサリアってあんな顔でした???)ので、そこだけ★ひとつマイナスにしました。