あらすじ
無趣味人の著者はふと考えた。蕎麦打ち、ヨガ、ガーデニングにボウリング……世間に趣味は数あれど、自分が打ち込めるものはあるのだろうか。東にカメを飼う人がいれば話を聞きに行き、西に手相趣味の人がいれば占ってもらう。消印収集の奥深さに驚き、階段を愛でるために上り下りする――。見て、聞いて、やってみた趣味漫遊記! これを読めば自分にぴったりの趣味が見つかる、かもしれない?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
<目次>
序章 趣味の発見~人生の味わい
第1章 幕末をゆく~官僚は「鉄道」と「坂本龍馬」がお好き
第2章 マニアの苦悩~「航空無線」を傍受せよ
第3章 硬めの愛~男は「蕎麦」、女は「ヨガ」
第4章 スタンプ巡礼~「八十八ヵ所巡り」から「切手」「消印」「手相」まで
第5章 地球に優しく~「エコ」の醍醐味
第6章 備えよ常に~楽しい「防災」
第7章 カメの気持ち~「カメ」になった人々
第8章 本当はさめている?~「ファン」「ゲーム」「ラジコン」心理
第9章 レーンを読む~ひとりで「ボウリング」
第10章 時間潰しの作法~「武士道」に「階段」
第11章 田舎の時間割~「ウォーキング」「茶道」「ガーデニング」まで
第12章 なぜ山に登るのか?~「登山」の心得
あとがき 趣味の再発見
<内容>
自分の趣味はある。しかし読んでいてこの本の分類に入るのか?第1、4章あたりかな?後半に出てくる「時間潰し」や「~道」あたりが当てはまるかも?確かに趣味は何であるのだろう?履歴書に書くため?会話の潤滑剤?…当てはまる気もする。著者はいつもそうした痛いところをついてくる。普通の人が疑問に感じないところ、でも突き詰めると「あれ?」というところを。今回も…。