あらすじ
夜ごと起こる残忍な婦女暴行殺人――。謎の殺人鬼メビウスの正体を暴くため、過去の出来事や記憶の断片を読みとるサイコメトリー能力をもつ少年、明日真映児(あすま・えいじ)と、美人刑事・志摩亮子(しま・りょうこ)が立ちあがる!!ドラマ化もされた大ヒットコミック!!
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Posted by ブクログ
これは一人暮らし、怖がりな方は昼間、人がいるところで読むことをお勧めします!知らずにその正反対の状況で読んでビビりまくりました…。始まりの話から、いきなり怖い!反面、話にずいずい引き込まれます。「テロリストの挽歌」「カンナビス」「サイレント・ボマー」が特にお気に入り。
Posted by ブクログ
メビウスの輪を見るたび思い出す。ミステリーというよりほぼホラー。
高校生の明日真映児は、物や人に触れることで、そこに残った記憶や情景を読み取るサイコメトリー能力の持ち主。刑事・志摩亮子はその力に目をつけ、映児とともに猟奇殺人や不可解な事件の真相を追っていく。最初に立ちはだかるのは連続殺人鬼「メビウス」。映児が読み取った断片と志摩の捜査を組み合わせながら、犯人の正体と動機に迫っていく犯罪サスペンス。
これも自分の中ではミステリーというより、ほとんどホラー。物や人に触れると残留思念を読み取れる映児の能力を使って事件を追う設定は王道の特殊能力ものだけど、出てくる犯人たちがとにかく怖い。猟奇的なのに、普段は何食わぬ顔で普通の生活をしている。その日常のすぐ隣に異常がいる感じが一番ゾッとした。
特に最初の「殺人鬼メビウス」の印象が強烈で、今でもメビウスの輪を見るとこの漫画を思い出す。笑。
先が読めずハラハラする一方、暴力的・グロテスクな描写はかなり強め。
一方で、ずっと重いわけではなく、エイジと志摩さんの掛け合いや、みっちゃんが出てくる回がいい息抜き。みっちゃんこと福島満は本職の警察官ではなく、警察オタクの健康器具販売員として登場するニセポリス。このキャラが後にスピンオフ『でぶせん』で主人公になるほど人気なのも納得。
90年代らしい荒さや少し古く感じる部分はあるけれど、犯罪サスペンスとオカルトを混ぜた独特の怖さは今読んでも残る。
Posted by ブクログ
二度もドラマ化した人気漫画です。
物や人に触れるとそれに残った残留思念をサイコメトリーしてしまうエイジ。
その能力を使ってセクシーな女刑事シマさんと様々な事件を解決する推理物漫画です。
ギャグも勢いよく顔芸が秀逸。
ただ、下ネタ満載なので苦手な方は苦手かも。
Posted by ブクログ
ドラマ化もした異常犯罪事件漫画?
サイコメトリーとプロファイリングに興味がある方はぜひぜひ。ややグロいシーンも多いですが。
たまに入るアレな人の短編が痛いです……☆(でも好きだよみっちゃん)
時代物の猟奇殺人事件
絵柄もストーリー展開もかなり昔の作品という感じがありありと出ている。一応サスペンス物ではあるが、推理モノというよりは超能力もの しかも制限付きの超能力なので、面白みが出ている。主人公ヒーローが危機一髪というところで、助けがはいるという、古典的パターンではあるが、それなりにまずまず面白い。