あらすじ
いいこともあれば、よくないこともある。始めがあれば、終わりもある。そもそもは何もないところから生まれ、何もないところに帰っていくだけのこと。「自分」という存在があるなんて思っているから、人生は生きづらいんだ。自分探しや、ないものねだりはやめよう。キープ・オン・バカ。そもそも答えなんてないんだから。「癒やされた」「楽になった」と多くの声が寄せられた、みうらじゅん的人生訓。いよいよ魂の電子化。
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さらーと流れる言葉の中にふと救われる言葉があるのがよい。もうね、座右の銘をそこがいいんじゃない!にしようと思ってて、ネットでこの言葉が出てくる本を探したらこの本が引っかかったから読んだ。このフレーズが出てくるのを楽しみに待ってたから出た時はすごい嬉しかった。たまに読み返すと良さそう。一冊すぐに読める。
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刺激が強いわ笑
第四章は女性の私が読んで良かったの?
ってなった。
ほぼ日学校のYouTubeを見て気になった本。
さらに坂口涼太郎さんとの対談を見て気になった本。
たしかにザワついてる心が「そうか!」となった。
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欲や見栄、煩悩が翻弄して悩む私は一体何者だろうか。そもそも私は存在するのか、という哲学的観点を煩悩へと差し戻していくサイクルが心地良い。平等とは何か。それは人それぞれ違うということを認めることが平等です。と言ってのける筆者の多様性肯定に感嘆する。全ては無にかえるのだから些事に悩むな、珠玉の人生訓となる。
Posted by ブクログ
ゆるエロ本。だけど真理。
「自分」なんてものはなくて、ないのにそれがまわりからどう思われてるか、なんて考えてしまうから悩みが生じる。
のんきは才能。
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歳を取ったことによって、若い頃とあまり変わらない部分について考えるようになってくる。色々と本当にそう思うことばかり。結構、自分は変えられない。
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そもそもはない。という呪文。
あるとは、頭が思い込んでるだけで、本当はない。
結局考え方だよな。それによっていくらでもどうにでもなる。これが真理?悟り?
のんき。あくまでも自分のことも人ごとと考えている。
若さとは?バカさ。バカさを保つことがアンチエイジング。なにやってんの?っていわれることをやってると若くいられるかも。
かっこいいとかかっこ悪いとか、誰が判定するの?そんなことのために人生費やすのか?
結局、悩みの原因はあるはずのない自分が他人にどう思われてるか?そこに生じる。これ真理っぽい。
生きてても虚しいだけ、ってことになんとなく気づいてるけど、それを考えない方が愉快に過ごせそう。考えない考えない。
自分なくし。自分というめんどくさい問題を考えなくて済む。
Posted by ブクログ
「思い返せば不安でなかった時など一日たりともない」「人は誰しも寂しい」「たまにいいことがあったら儲けもの」とこの人に言われると、そうか自分の悩みや不安などあって当然、考えるまでもないのかとちょっと気が軽くなる。これだから時々MJ読みたくなる。
Posted by ブクログ
勝手に、もっと笑いを求めて読み始めましたが、結構真面目な内容です。自分というものを俯瞰で捉えて、自分というものの存在自体に大きな意味を持たせず、淡々と生きていくことが大事なことなのではないかと私は感じました。もう一回、読んでみたいと思います。
Posted by ブクログ
坊主の説話さながらの話が展開される。先般読んだアドラー心理学との共通点も多く、様々な教えは究極的に執着を無くすことに行き着く・・のだろう。ゆるキャラ、いやげもの、勝手に観光協会・・この人の起こすムーブメントが刹那を生きる為の修行のように思えてきた。