【感想・ネタバレ】新吼えろペン 7のレビュー

あらすじ

12月24日、それはマンガ家年内最後の締め切り日。そのため、いつも締め切りギリギリの炎尾燃にとって、イヴはあまり縁のない行事であった。だが担当編集・キックミーが、彼女からイヴを一緒に過ごさないと破局と言われたことを偶然知ってしまい、炎プロは一丸となって「キックミーにクリスマスという日をプレゼントしよう」と頑張ることに!

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Posted by ブクログ

「燃えろペン」ではなくて、「吼えろペン」なので、ある程度しかたないかと思いますが、炎尾燃、前に比べると熱さはなくなり、状況に流されやすくなったかも……。
というか、ジュビロとかでてきたら、あっちの方が熱そうだし。

まあ、だからといって、おもしろくないかというとそんなことはなく、すごい限定された小ネタは、島本和彦は、やっぱり、上手いです。

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2010年03月07日

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