【感想・ネタバレ】満月が欠けている  ―不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと―のレビュー

あらすじ

生い立ち、家族、病気、身近な人たちの死、短歌、生きるとは……?
穂村弘作品の解像度が上がる「弱さ」を巡る語り(ライフストーリー)

著者の語りを通して「弱さ」「ワンダー」「シンパシー」「生きる」
「生きのびる」といった著者の作品に通底する重要なテーマにも迫る。
穂村弘入門としてお勧めしたい1冊。7月11日、満月の日に発売!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

緑内障は不治の病であり悪化すると失明するが、亡くなるまで失明しないで済むこともある。この宙ぶらりんを生きる時、死とそれに至るまでの生について色々と思いを巡らせることになる。はずだが、これをなかったものとして(放置して)生きる人もいる。
どっちでも人それぞれの生き方なのだが、穂村弘は前者であり、緑内障持ちの私もそれにひきづられて読んだ。

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2026年03月10日

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