【感想・ネタバレ】悪役令嬢ヴィクトリアのレビュー

あらすじ

第3回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門優秀賞!

シュトレーメル王国に住むヴィクトリアはバーデ家のご令嬢で人気紅茶屋のオーナー。ある日、街に伝説の紅茶屋が復活! ライバル店の秘密を探ろうとメイドとして潜入するが!? そんな彼女にはらはらのクラエスとの恋は!?

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヴィクトリアの強気で行動派で(猪突猛進?苦笑)、でも仲間思いで純粋なところが可愛い!
周りのキャラクターもたっているし、可愛いし。
美味しいフレーバーティを飲みながら、まったりクスクス笑いながら楽しみたい一冊♪
それにしても、ヴィクトリアに「彼」は振り回されそうだ…しかもヴィクトリア本人は無自覚で☆(そして周りはヤキモキしそうw)

0
2011年11月15日

Posted by ブクログ

タイトルと中味との関連性が今ひとつわからないのだが(笑)。

冒頭からの流れが冗長で、途中で飽きる。その時点での紅茶の説明も要らん。後でよろしい。正直、そこで読むのをやめようかと思った。
が、事態が動き出してからはそれなりに面白い。ありがちなパターンだけど、だからこそ、というのがある。
事態が動くまでのつまらなさをどうにかできたら、もっと面白かったんじゃないのかな。これがデビュー作だということだから、今後に期待。

0
2010年03月25日

「女性向けライトノベル」ランキング