【感想・ネタバレ】怪獣保護協会のレビュー

あらすじ

星雲賞・ローカス賞受賞のアメリカ発怪獣小説文庫化
失業して連れていかれたのは、巨大怪獣が暮らす並行世界の地球!? 怪獣を調査・保護する秘密組織に加わったジェイミーに迫る危機

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Posted by ブクログ

ジョン・スコルジー、めっちゃ久しぶり!って感じで手に取った作品。正直、怪獣にはあまり興味がなかったのですが、あれよあれよと読ませる展開は、圧巻のスコルジー。とっても面白かったです。

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

タイトルの通り、仕事を解雇され、友人の紹介で怪獣のいる並行世界の保護協会で働くことになる話。
怪獣の特徴は映像化されたものなどで答え合わせがしたい…
同僚達との会話、語り口が軽快
コロナ禍の話でもあり、それらを吹き飛ばそうと明るい。
怪獣オタク要素多め。

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2025年09月27日

Posted by ブクログ

コロナ禍で失業した主人公は,ひょんなことから怪獣保護協会に就職.
並行世界で,怪獣を調査する仕事に携わることになるが,この怪獣,体内に原子炉を持つという,とんでもない代物.
そこに,エネルギー長者を目指すアメリカのいわゆる富裕層が絡んだとんでもない事件が起こり,,,,,
深く考えずにサラサラ〜〜と読むのがおすすめ.
しかし,アメリカ人の日常会話って,こんなふうなの??

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2025年08月05日

Posted by ブクログ

あとがきにあるようにコロナ禍の重々しさみたいなものを忘れて欲しいってのもあったようで、爽快感があって「キャッチーなポップソング」と言うのがわかる。

「思っていた感じとは違った」感はあったけど「読みやすくて良い」方が勝ったかな。

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2025年07月31日

Posted by ブクログ

アメリカン・ジョークが、くどい。くど過ぎる(苦笑)

第一印象から申し上げると、思ってたのとかなり違う作品でした。でも、ジョン・スコルジー初読なのでそう思ったんだと思います。もともと軽めの作風の作家さんみたいですね。
とにかくアメリカン・ジョークの嵐で、多くの登場人物の会話のキャッチボールの合間に話が進む感じで、でももたつき感はなくサクサクと話が進んで、わかりやすい悪役が登場して、予想通りの結末に落ち着く、と。一流の娯楽作です。

SFの世界設定としては結構な大技をかましているんですけど、その辺は割と適当な説明でサラッと流していて、スコルジーが全力を注いでいるのは、怪獣です。恐竜でもモンスターでも巨大生物でもなく、あの「怪獣」。初代ゴジラの設定をうまく活かして、地球人類がこの世界の怪獣たちを保護する必要性や、有機生物であるはずの怪獣が何故か熱線を吐く理由とか(笑)なるほどなーと思わせる仕組みが上手い。スコルジーの怪獣愛を、ひしひしと感じます。

大仰な装丁とタイトルですが、中身はライトなエンターテインメントですので、帰省時の新幹線の車内などで、適当に時間を潰したい時などにはうってつけ。あ、でも、装丁はハードカバー版の方がカッコよくて好きだなー。

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2025年12月28日

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