あらすじ
美術館に行きたいけど行けていないあなたへ。忙しいあなたにこそ、至福の余白時間を美術館で過ごすことが人生に必要なのです。美術館を出た後、世界が違って見えるはずです。時間がなくても、知識がなくても、大丈夫。とある現役学芸員が、美術館での過ごし方のキモとコツを、最新の美術館事情とともにガイドします。「語れる」ための鑑賞の心得も、レクチャーしますよ。さあ、スマホから顔を上げて、出かけましょう。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
この書籍を読む前は、正直なところ美術館とは私は縁遠い存在なのかと思っておりました。
美術館に行くことによって、精神の余白や刺激を貰える事が分かりました。
正直なところ、某の展示会という告知ポスターが駅前に貼っているのをよく見ますが、それでも興味がないと切り離していたのが正直なところです。
しかし、現在美術館がどの様な現実に直面をしている、そして取り組みをしているのかを知ること出来ました。
そもそも、展示会という構造が最初から生まれていたのではなく、後から生まれた仕組みという事も始めて知る事が出来ました。
この本の真価は私自身が美術館へ行った時に、見方が変わるものだと思いました。
美術館へ行ってみたい。