あらすじ
念願のカフェを開いた真芽だが集客が伸びない。打開策として自分で種から育てた作物をメニューに取り入れようと試みるものの、予想外のトラブルが──経営や人間関係、さまざまな課題に直面しながらも真芽はどう生きたいのかを問い直し、新たな目標を見つけてゆく。涙あふれる名作『やがて訪れる春のために』待望の続編!
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Posted by ブクログ
タイトルと表紙の雰囲気に惹かれて読んでみたが、ゆったりとした空気や風を感じて心地よかった。あのようなほったらかしのような野菜の育て方あるんだなと感心した。その農法で作ったサトイモを食べたハルさんの反応が良かった。今の野菜は味がないなと感じる時かある。特に、安い値段で買ったキュウリとトマト。昔のトマトは味が濃厚だった!
「自分の目でよく見ることって、とても大切なんだよね!何かを見てすぐに反応するんじゃなくて、よく観察してみること。ぱっと見て、すぐに行動に移してしまうと、見えるものも見えなくなってしまうから」という真芽の言葉が心に残った!自分の目で観察し、考え、試してみること。改めて日々実践したいと思う。
真芽と遠藤くんがお互いに想い合っていたことがわかった場面が良かった!時間はかかったけど通じたことが、読んでて私まで幸せな思いとなった。この前作があるそうなので、是非読んでみたい!