あらすじ
帝愛グループのドン・兵藤を、自ら提案した「くじ引き勝負」のテーブルに着かせたカイジ。事前に“仕込み”を行っている以上、カイジの勝利はほぼ確定している。これで兵藤に一矢報おうとするカイジに対し、兵藤は「三つの条件」を提示、その中には「最初にクジを引くのは自分」ということが含まれていた……。一度くらい先に引かせても大丈夫、とその条件を呑むカイジだが……。賭け金は１億、カイジが負けた場合は５本の指を斬り落とす――という最後のギャンブル。勝負の行方は……。
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兵頭会長のすごさ
兵頭会長のすごさをまざまざと感じさせられる。勝つべくして勝つという考え、勝ちは具体的な将来というのは考えさせられる
匿名
えぐい
やっぱり帝愛グループの上に立つ男はただの白髪じじいなんかじゃなく、小賢しい兵頭会長なんだよなあ。肝の座り方が半端じゃない
匿名
外道で傲慢な金持ちというこれまでの印象を覆す、会長のラスボスとしての強さが際立っていました。
相手側のイカサマを指摘もせずに潰し、それでいて一度のチャンスすら与えるという……。
匿名
ギロチン……！こわい😨😨
vs利根川からのvs会長
会長はさすが王
おもしろかった
また会長との再戦をみたいです😄
全巻無料最高です💖
続きが読みたくなりました😘
匿名
いい感じにカイジがティッシュ箱くじに誘導してるけど会長もなんか考えがありそう😣
ついに決着‼️ハ、ハラハラする〜🫨
黙示録
終了。
直接対決という流れは良かったが・・・。
カイジ側の仕掛けは敢えて見逃してくれたと見ればまあいいとして、
いくら何でもアレを短時間で探り当てるのは無理があるが。
お疲れ様でした！
性格わるい
やはり会長は性格が悪すぎる…。利根川の上司なんだから当たり前といば当たり前なんですが、機転は効くし、実行力もある。悪いことばかりしているとはいえ、成功していて当たり前な気もします。
