あらすじ
裁判はこんなに面白いのか! 時代を変えた12の法廷ドラマを、夏樹静子が迫真のノンフィクションノベルに。帝銀事件、チャタレイ裁判、永山則夫事件など有名事件から、翼賛選挙に無効判決を下した裁判長の苦悩、犯罪被害者になった弁護士の闘いまで、資料を駆使した人間ドラマとして描く。判決の裏にあった人々の苦闘と勇気に胸が熱くなる傑作。裁判員制度により、法廷が他人事ではなくなった現代の必読の書。
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Posted by ブクログ
予想以上に面白かった。
それぞれの裁判が、時代を反映しており、裁判の歴史は、日本の民主主義の歴史でもあるというのが、よく理解できる。
12の裁判は、よく選ばれているなと感心する。
裁判の歴史は、冤罪の歴史でもある。我々は、もっと裁判に関心を持つべきだと思う。