【感想・ネタバレ】脳は世界をどう見ているのかのレビュー

あらすじ

リチャード・ドーキンス、ビル・ゲイツ絶賛!
知能の謎を解く「1000の脳」理論とは? 神経科学者にして起業家が独創的発想で脳の仕組みから人類の未来までを描くベストセラー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は「脳は座標系でものごとを認識する」というお話。自分の周囲に置き換えると確かに座標で紐付けて考えてる。ただ座標系でパッと浮かぶxyz次元じゃなくてもっと複雑な次元。よくわからんイメージできない。
後半は人間の古い脳(本能)と新しい脳(理性)という視点を基にした今後のAIの発達についてというお話。

世界との物理的相互作用が無ければ学習はできないという性質上、学習スピードが早くても新しい知識とスキルの獲得には時間がかかるので知能爆発は不可能(どれだけシミュレーションが優れてても再現は必要)。AIによる人類滅亡も人類が手引きしないと起こり得ないという話。冷静な考え方だな。人類の脳と人工知能を結びつけて展開される議論になるほどなと。

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2026年09月27日

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