【感想・ネタバレ】犬神もっこす(1)のレビュー

あらすじ

感情が表に出にくく理屈が先走るせいか、子供の頃についたあだ名は「へりくつ仮面」。そんな性格が災いして、子供の頃から一貫して「集団」というものに属することができずにいた犬神(いぬがみ)君。大学に進学しても友達が一人もできず、昼飯を木の洞で食べる「ぼっち」状態。だがふとしたことから、演劇研究会、略して“劇研”に入ることになり、初めての仲間・居場所を見つけて──―犬神君の思わぬ大暴走が始まる!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

小中高で浮いた存在が大学で個性爆発するのですね。
犬神くんも素敵だけど、サークルの皆も地味にイイ。
ビルマの竪琴見てみたい。

木のウロはなくても良い場所だと思いますよ例の大学は。

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2012年09月24日

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