あらすじ 第1巻(1835年)でアメリカのデモクラシーの形成過程とその政治制度の運用について分析を行った著者は、第2巻(1840年)では、デモクラシーが人々の知的活動、感情、道徳などに及ぼす影響について考察する。(全4冊) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 民主主義国アメリカの精神的側面を主に論じている。 平等という社会状態がどのように人々や人々の活動に影響しているか、宗教や信仰、商業的活動がどのように実践されているかなど。途中から、デモクラシーというより現在では資本主義として論じられるような社会の経済的側面を議論している。 民主主義、平等の根付いた社...続きを読む会によって、商業的活動の発展を説明し、同時に過去の帰属性とは異なる形での格差の拡大を憂慮する。恐るべし論者… 0 2019年11月02日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ アメリカのデモクラシー 第二巻(上)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー アメリカのデモクラシー 第一巻(上) アメリカのデモクラシー 第一巻(下) アメリカのデモクラシー 第二巻(上) アメリカのデモクラシー 第二巻(下) 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ