あらすじ
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「車イスのニュートン」が描く驚異の宇宙像。宇宙に始まりはあったのか? 宇宙に終わりはくるのか? 宇宙の特異点ブラックホールの本当の姿は? そして、すべての鍵をにぎる「虚時間」とは? (ブルーバックス・2005年7月刊)
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Posted by ブクログ
フォトリーディング。竹内薫の本。ペンローズについての本を読んだので次にとこちらを選んだ。ホーキング放射と言う者があって、ブラックホールが蒸発するのだとか。
高速リーディング。仮説と理論の戦いの世界なんだと感じた。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
28:マルチバース(多宇宙)という概念は、ケンブリッジ大学マーチン・リーズ博士らの提唱する仮説。
62:アインシュタインの偉大さは逆転の発想。
ニュートンの世界:光束は可変、空間と時間は不変。
アインシュタインの世界:光束は不変、空間と時間は可変。
81:ペンローズはブラックホールに芯がある事を証明した。星がつぶされてブラックホールになり、特異点になる。
93:ホーキングスはペンローズの証明を時間反転させ、特異点から空間がはじまることを論じ、ビックバンを論じた。
98:ホーキングスの特異点定理は「宇宙には始まりがある」ということ。
129-130:ブラックホールは蒸発する(ホーキング放射)。
162:1981年のバチカン会議ではホーキングスも参加。ヨハネパウロ2世は公式にガリレオに謝罪。