【感想・ネタバレ】「手帳・メモ」の基本&超活用がイチから身につく本のレビュー

あらすじ

社会人や大学生などが必ず身につけておきたい、手帳・メモの基本が分かる一冊。時間を有効活用するためのタイムマネジメントの方法や、相手に信頼を与えるための手帳・メモ術などを中心に、できる人になるための超活用術を掲載しています。
基本中の基本、手帳とメモの使い方さえマスターすれば、ビジネスもプライベートも充実すること間違いなし!特に、新社会人に必携です。

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Posted by ブクログ

忘れるために手帳に全てを書く。手書きの効用を感じる。
手帳の4大役割は以下。
1.スケジュール管理
2.メモ
3.todo
4.情報・資料のファイリング
手帳は1冊にまとめる。つまり、情報の一元管理。

todoリストは優先順位と期限そして所要時間を書くと良い。
緊急度、重要度で優先順位を決める。
全ての仕事に締め切りを設ける。
締め切りから逆算してスケジュールを組む。
大きな仕事は分割する。
やりたくない仕事から始める。
スケジュールは自分主導で決める。
ついでにできる仕事を考える。
すきま時間に出来ることをリストアップしておく。
明日のtodoは帰宅前に実施。
用件はすぐ書き込むことが重要。
手帳は頻繁に見直す。
手帳はデジタルツールと併用する。
ポイスレコーダーやデジタルカメラをメモ代わりにする。
電話や打ち合わせには段取りメモを書いておく。
手帳とメモを連携させる。
手帳を持ち歩く資料館にする。

手帳を手元におき、使い続ける。

0
2018年11月23日

Posted by ブクログ

 ”やりたくない仕事から始めよう”は耳が痛いけれどその通り!!
記号の統一や色の統一は手帳を書く際には役に立ちそう。
マニュアルを作っておくことは何をするにも便利だということが分かった。

0
2011年10月25日

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