【感想・ネタバレ】能面検事の死闘のレビュー

あらすじ

南海電鉄岸和田駅で無差別殺人事件が発生。7名を殺害した笹清政市(32)は、自らを“無敵の人”と称する。数日後、大阪地検で郵送物が爆発、6名が重軽傷を負った。被疑者〈ロスト・ルサンチマン〉は笹清の釈放を求める。不破俊太郎一級検事も新たな爆破に巻き込まれ――。果たして、連続爆破事件は止められるのか? 〈ロスト・ルサンチマン〉の真の目的とは? “棄民”と“司法”の対決が始まる。人気検察ミステリー第3弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

無差別殺人は秋葉原を思い出して恐ろしかったけど、この笹清の犯人はまさに近いんではないか。

不破検事の能面ぶりが昔の上司に被って読んでた。
沈着冷静で、何かトラブルがあっても動じない。また勝手に色白て細身の人を思い描いてた。

笹清のようなやつを生み出した要因と
不破検事のラストが印象的。

0
2025年11月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回もどんでん返しの連続。
それにしても不破検事、(シリーズ通して)恨まれたり疎んじられたり撃たれたり爆破されたり大変ですね。
不破検事のラストシーンは泣けた。
御子柴令司弁護士との対決も見てみたい。

0
2025年11月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

もともと愛想のない人が好きだからか(笑)、不破検事のことは最初から大好きですが、いつまで経っても惣領事務官のことは好きになれません。

けれどふと気づく。彼女がこんな調子で不破に向けて放つ言葉こそ、私たち一般人が尋ねたいことなのだろうと。あまりに青臭く正義をふりかざした質問で、聴けば怒られそうだと思うことを彼女は普通に口にする。そのおかげでわかりやすい話になっているのだと思います。

冒頭の殺人現場の描写は生々しくて絶句。子どもまでそんな目に遭わせますか、七里センセ。それだけに、最後は余計に不破の様子が心に染み入りました。

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2025年07月31日

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