【感想・ネタバレ】戒書封殺記3 その本、禁忌の扉に通ずのレビュー

あらすじ

人知れず異界司書として、戒書の管理をする読破。そんな彼に今回与えられた任務は、「フランケンシュタイン」の原書の回収とそれにまつわるある謎の処理であった。そこには、ある秘術が記されているのだが――。

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Posted by ブクログ

始まっていたくせに大して動かなかったヒロイン(内1人)がやっとこ動き出す話。それと『彼』の名前と正体が明らかになります。まぁ、ありがちと言えば、ありがち。そう言えば彼女、もう1人のヒロインを応援する様な立場に回っていました。ちょっと違和感。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

敵、といっても、大親分ではなく「F」の系列につながるもののキャラクターがいい感じでしたね。
ちょっと、時代小説あたりに出てきそうな性格。
「大親分、劇的に登場」みたいな回になるはずだったんだろうけど、個人的にはそっちは印象が薄かったですね。(^^;
もう少し司書の仕事の記述があっても良かったかな。
(表の)司書っぽい仕事は睦実さんにまかせっぱなしだし。(^^;

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2011年04月05日

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