あらすじ
ITベンチャー「ピーエム・ソリューションズ」。この会社にはなぜか曰く付きの案件ばかり舞い込んでくる。幽霊からのプッシュ通知、呪われた瞑想アプリ、祟りをもたらすサーバー神社……新米ディレクター多々良数季は、訳ありエンジニア達の助けを借りながら怪異に挑む。ホラーの俊英が放つ、オカルト×テック×ミステリ!
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Posted by ブクログ
個人的に最後の終わり方が好みだった。
ホラーじゃなくて論理的なのも好み。
パケ買いしたけれど、内容も良かった。
ありがとうございます。
Posted by ブクログ
何気なく手に取った本だったけど、面白かったー!新たな出会いだった。
オカルト的な謎が、実は人間の手によるものだった、みたいな展開はままあるけど、またそれともちょっと違って。
人類の叡智がつまったテクノロジーにオカルトなんて入り込む余地がなさそうなのに、結局それを使う人間の感情がなくならない限り、そういうものもなくならないんだなって。
枯れ尾花はテクノロジーの世界にも。
Posted by ブクログ
多々良。カズキ。数希。一生。本家。分家。
スピスタ。ホーンテッドナビ。神の眼。
サーバー神社。
呪い。生かされる。ロジック。IT。呪いはあってもなく生きてていい。
Posted by ブクログ
末代までの呪いで、死にそうな目に遭っても死ねない多々良数希。社長に誘われてスマートフォンアプリの開発・保守を行う会社ピーエム・ソリューションズに入社する。そこは幽霊や呪いなどに関わる案件を扱う会社で…。
『霊感インテグレーション』(幽霊から届く身に覚えのない通知の調査依頼)
『邪眼コントリビューター』(ヘルスケアアプリの新機能開発中にプログラマーが体調に異変をきたす)
『天罰ディペンデンシー』(サーバー神社にまつわる案件)
『焦熱ダーティー・リード』(火災事故現場で謎の配信者と出会う)
『異形スナップショット』(社長と2人で出張中、心霊スポットである峠に辿り着く)
『怨念インプリメンテーション』(20年前に多々良家本家で起きた出来事)
以前アンソロジーで読んだものが単行本になっていたので読んでみた。最後まで読むと驚きの展開。結局人間が一番怖いってことなのか…。