【感想・ネタバレ】四神金赤館銀青館不可能殺人のレビュー

あらすじ

花輪家が所有する銀青館に招待されたミステリー作家・屋形。嵐の夜、館主の部屋で密室殺人が起きる! さらに続く不可能殺人。一方、対岸にある四神家の金赤館では、女の「殺して!」という絶叫を合図に凄惨な連続殺人の幕が切って落された! 両家の忌まわしい因縁が呼ぶ新たなる悲劇! 二つの館が響き合うかのような死の連鎖。鬼才が送る、驚天動地のトリックとは!? (講談社ノベルス)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

三重の四神湾を挟むようにそびえ立つ金赤館と銀青館。同時に大量殺人が勃発する。
作家の屋形が『泉水館第四の秘密』を執筆して館ミステリなのに実は泉水館は潜水艦だったのだというオチでバッシング受けまくったとの序章の描写。謎のセリフ口調の書き方に倉阪節が出てきたかと期待大。殺人が始まったら、劇の台本だったのかというちょいオチがあるが、突然金赤館にいるハズの老婆が銀青館の屋根に降ってくるという力技。これはどんなトリックをかますのかと思えば…うぉい!というオチ。セリフオチも少しあるけど、泉水館やら主人公が屋形なら、まぁそうなるのか。

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2026年02月15日

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