【感想・ネタバレ】太陽の黙示録 11のレビュー

あらすじ

第三代北日本首相に就任する董藤についての調査中、政治犯強制収容所に収監されてしまった羽田。しかし、そこで偶然同じ収容所に入れられた董藤の父と接触、董藤の出自の秘密を得る。一方その頃、董藤は宗方との南北首脳会談において、南日本吸収策としか取れない強引な案を提出。会談の行方はどうなる!?

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Posted by ブクログ

董藤、けっこう簡単に人にかみつきすぎのような気がしますが。
これだと、敵ばかりつくってしまうじゃないか。

もっと、裏表があった方が、おもしろそうです。

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2015年07月23日

Posted by ブクログ

もう11巻になるんですね。物語についていけず、新刊を買うと必ず最初から読み直しちゃう。いよいよ北と南が対立か!というところ。

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2009年10月04日

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