【感想・ネタバレ】大正學生愛妻家 分冊版(12)のレビュー

あらすじ

大正10年、東京市――。女中としてお屋敷で働く24歳のふきは、帝国第一高校進学のために帰京した橘家の子息・勇吾と再会。婚約が破談となっていたふきは、「嫁探し」を命じられているという勇吾の求婚を受けてしまう。結婚に親の許しが必要だった時代、健気な女中とエリート学生の身分差・年の差新婚生活が始まる。
※こちらには、 21・22話が収録されています。

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匿名

ネタバレ 購入済み

ソフィーちゃんと出逢ったコトで、ふきの世界は広がっていますね〜
それにしても、酔うといつもはしっかり者のふきが、急にはしゃいだり大胆になったりして、、
優吾さまもビックリですね〜

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2025年08月03日

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