【感想・ネタバレ】大正學生愛妻家 分冊版（１）のレビュー

粥川すず

大正10年、東京市――。
女中としてお屋敷で働く24歳のふきは、帝国第一高等学校進学のために帰京した橘家の子息・勇吾と再会。
婚約が破談となっていたふきは、「嫁探し」を命じられているという勇吾の求婚を受ける。
結婚に親の許しが必要だった時代、健気な女中とエリート学生の身分差・年の差新婚生活が始まる。

[匿名 · ★★★★★]

強引に結婚を進めたけど、ちゃんとふきのペースに合わせてくれる坊ちゃんにキュンとする！
坊ちゃんの両親も温かくて、幸せな気持ちになる作品だった。

＃胸キュン

[匿名 · ★★★★★]

大正時代、年上の女中と士族の坊ちゃんの身分差婚。絵が綺麗で内容が好みで面白かったです。坊ちゃん昔から好きだったのかな。可愛い二人です。

[匿名 · ★★★★★]

かわいい

ヒロインも頑張り屋さんの本当に裏がない良い子だし、ヒーローも歳下なのに大人っぽくて頼れるスパダリ最高でした！

＃胸キュン ＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ

[ビニール傘 · ★★★★★]

健気な女中とその家の御曹司の身分差恋愛物語！身分差ものはいつ読んでもドキドキしてしまいますね。この2人の恋路が今後どうなるのか気になります！にしてもこれ、なんで青年漫画のジャンルなんだろう。内容的には女性がもっと喜びそうな気がするんだけど。

[匿名 · ★★★★★]

坊ちゃんと久々の再会をして、プロポーズされて展開早い！
ご両親はどんな反応するのかな？
ふきが振り回されているのが、かわいいですね。