あらすじ
大正10年、東京市――。
女中としてお屋敷で働く24歳のふきは、帝国第一高等学校進学のために帰京した橘家の子息・勇吾と再会。
婚約が破談となっていたふきは、「嫁探し」を命じられているという勇吾の求婚を受ける。
結婚に親の許しが必要だった時代、健気な女中とエリート学生の身分差・年の差新婚生活が始まる。
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久々の当たり漫画
ネットニュースの広告に出てきて、タッチが鬼滅ぽいなーと思って試し読みしたらどハマりしちゃいました。
粥川先生、これを世に出してくれて本当にありがとうと言いたいです涙
私も先生と同じ40代で、ひとつのジャンルに挑戦した者で、これまで結婚・出産・育児・離婚を経験しました。
若い人の感覚で恋愛漫画は描けないけど、今の私だからこそ表現できることがあると思ったというインタビューにとても共感しました。
勇吾はまさに、そんな女性(妻)の理想の旦那像です。
こんな旦那だったら離婚してないです笑
ほどよい年の差もいいし、とにかく私は絵のタッチやコマ割り、細かな表現や表情の機微が非常に好きです。
どこか鬼滅のキャラを彷彿とさせるような、葬送のフリーレンのヒンメルであったり、シュタルクであったり、既視感と安心感のあるタッチです。
私の祖母もふきという名前なのですが、ふきがまたグラマーで可愛いんだわ…。
私、推しとかいないんですけど、この夫婦は文句なしに推せる…推せ過ぎる…!と年甲斐もなく胸キュン&涙ホロリしております。
これから戦争に突入したりするのかなーとか、今でも幸せな夫婦過ぎるから、これで子どもができたりしたら順調過ぎて、ただ平和な夫婦の物語で終わっちゃうよなと思ったり。
なにか問題があっても支え合い、寄り添い続けるふたりを見たいので、今後の展開に期待大です。
匿名
かわいい
ヒロインも頑張り屋さんの本当に裏がない良い子だし、ヒーローも歳下なのに大人っぽくて頼れるスパダリ最高でした!