【感想・ネタバレ】大正學生愛妻家 分冊版(16)のレビュー

あらすじ

大正10年、東京市――。女中としてお屋敷で働く24歳のふきは、帝国第一高校進学のために帰京した橘家の子息・勇吾と再会。婚約が破談となっていたふきは、「嫁探し」を命じられているという勇吾の求婚を受けてしまう。結婚に親の許しが必要だった時代、健気な女中とエリート学生の身分差・年の差新婚生活が始まる。

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購入済み

旦那様必勝

ふきの事となるともう優秀な旦那様なのに別人格になっちゃうんですね‼️とにかくふきが大切過ぎて周りが見えなくなるけど、自分の間違いはちゃんと謝罪して反省する。ちょっとあぶない事も考えちゃうところも面白いです‼️さてさて二人に名に待ち受けているのか?

#笑える #ほのぼの #癒やされる

0
2025年11月28日

匿名

ネタバレ 購入済み

徳三さんは、ふきに未練があったわけじゃなかったんだね笑
でも優吾さまが気にせずにいられなかったのはお察しできます。
本当に優吾さまはふきのコトがすきなんだなぁって思いました!

0
2025年11月27日

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