【感想・ネタバレ】おひっこしのレビュー

あらすじ

全身全霊をかけたバカ漫画!!その圧倒的画力で描き出される、恋と笑いと涙の青春残酷物語。アフタヌーン・シーズン増刊で掲載され、伝説となった謎の新進気鋭漫画家・竹易てあし最初で最後の? 漫画全集!! ――「愚痴っぽくて刹那的。おせっかいなくせに傷つきやすく。経験ないのに知ったかぶって。でも、まっすぐだったあの頃に、もう一度戻ってみたくなりました。――ナチュラル沙村ワールド万歳!!」 (漫画家・藤沢とおる)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

おひっこし

『おひっこし』と,『少女漫画家無宿 涙のランチョン日記』他一点の三点を収録。
おひっこしはバンド仲間の青春物語。男女4人の登場人物の青春の痛さや哀しさを存分に描いていて○。
でも、絵のタッチがあまり好みで無いので△。
波乱万丈の女性の人生を描いた涙のランチョン日記は、YouTubeで見る映画を30秒でまとめてみました的なお話で、これはこれでありかなと。
物語や雰囲気はいいので、また別の作品も読むかもといった感想でした。
コアなファンが多いようなので、怒られそうですが・・・

竹蔵

0
2025年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大学時代のこういう色恋沙汰ってなんか軽くて読みやすい
この感じって高校生には出せない雰囲気だよね、かと言って社会人とも違う詰めの甘さ漂う感じが何とも甘酸っぱいし、一直線でも割と通じちゃったりするのよね、この時期はww
読んでて何故だか内容はかなり違うけど村上かつらさんの「サユリ1号」を思い出しました

0
2025年11月28日

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