【感想・ネタバレ】幸村大戦記1 逆襲の関ヶ原のレビュー

あらすじ

慶長五年九月、真田幸村は関ヶ原の地にいた。徳川秀忠軍よりも早く上田を立ち、関ヶ原の大戦に参陣したのだ。大谷吉継の陣に身を寄せた幸村は、勇将立花宗茂と共に、劣勢だった西軍の戦況を次々に逆転していく。今幸村の軍略が花開き、関ヶ原の戦が一変する!

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Posted by ブクログ

もし、徳川秀忠が上田城を攻めず、関ヶ原に間に合っていて、真田幸村が関ケ原にいたら・・・
関ヶ原の歴史ifもの。
真田幸村はそんな好きじゃないけど、一日関ヶ原がずれたらこんな展開もあり得たっていうのは 読みごたえがああったかな

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2010年12月03日

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