【感想・ネタバレ】後宮の悪妃と呼ばれた女のレビュー

あらすじ

簫蘭の帝都・簫京の玄玲帝の皇宮へ輿入れした美しい王女達の中に、砂漠の小国・佳南のカディナ王女は従者と共にいた。だが王女にとって簫蘭は一年前に攻め入られ、父と兄を連れ去られた因縁の国。皇太子妃として皇宮入りし、帝に謁見して彼女が嗜む観相学で凶相を見て以来、簫蘭の波乱をも予感していた。ある夜、カディナは奴婢の泯美の殺人未遂現場に遭遇し、顔相の素晴らしさから助けるも翌日、春鈴淑妃の毒殺遺体が発見されて…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

いや〜浅海さんはいい子ちゃんより癖ある悪い女を描いてこそ輝くよねええええ。
皇太后さまの悪いことと言ったら脳から変な汁出るかと思ったわ?(褒めてる

カリムとミンメイちゃんは砂漠の国で幸せに暮らしてもらうとしてもっとこう愛憎が煮つまるかんじのセカンドシーズンカモン!!

0
2025年06月29日

「小説」ランキング