感情タグBEST3
Posted by ブクログ
何かこの巻は八日堂さんが浮気してる風に見えてしまってどうにも好きになれないけど、でも和樹と八日堂さんの接触が見れてハラハラしました。
丸悦さんがとことん可哀想だけれどね。
てか、ひなの感情が表情だけで1人語りとか無いから凄く絵に食い入るというかひなの表情が「あぁ、八日堂さんの事吹っ切れてないんだ」とか「和樹にもまだ未練あるんだ」・・・と表情で見せるのが上手くて本当凄いと思う。
私だったらモノローグに逃げちゃうだろうし。
てか途中の日記、あれ全部丸悦さんだよね。あれは誰が書いたんだろう。
Posted by ブクログ
大桑君の気持ちも、八日堂君の気持ちも知っている読者が一番辛いんだよ!
あああ、栖佑さんも丸悦さんも可哀想すぎて見てられない。
浮気の原因になった猪狩さんの気持ちも知ってるから、責められねえんだよなああああ。あああ、もう。きゅんきゅんっていうか、ああああ、もう!ってなるよね。
早く決着がついてほしいけど、まだまだ続きを読みたくなる、そんな漫画です。
Posted by ブクログ
ただのエロ漫画と侮ることなかれ。
どの登場人物にも感情移入できて、
だけど、誰に感情移入してもそこには恋愛の苦しみしかなくて。
5~6巻は丸悦さんがメインのお話で一番好き。
Posted by ブクログ
さらに泥沼に。
そして、自分が幸せなことを証明したくて、幸せがこわれるまでたたきつづける人たち。
そういう解釈で、あってる?
丸悦さんは、割と好きです。
Posted by ブクログ
2011年のマンガ、11冊目。
丸悦さん、そんな日記かいちゃダメだよ…。
女 →好き→ 男 ⇔好きかも⇔ 女 ⇔5年間恋人⇔ 男 ←浮気← 女
が
女 ⇔恋人⇔ 男 ←さよなら← 女 →さよなら→ 男 ←応援← 女
になっておりますが、なんなんだ、これは。
恋のどうしようもないしょうもなさがつまってて、
これはエロマンガを越えたなにかだと思うけど、
まあそんなことを25歳男性独身がいったって、
気持ちが悪いだけなんだとは分かっているんだけど、
ああ、もう、恋したくないような、したいような、そんなパラドクス。
Posted by ブクログ
最大の修羅場巻ついに来たか…?
と期待したが肩すかしくらった感じ。
しかし丸悦さんの思わぬ泥沼劇が見られたからよしとしよう。
栖佑さんが一番ピンチな立場なはずだが、
のらりくらりと経過しているのが修羅場へ行かない原因か?