【感想・ネタバレ】亡霊の烏 八咫烏シリーズ11のレビュー

あらすじ

博陸侯の治世を揺るがす「亡霊」の影

累計240万部突破! 大人気和風ファンタジー「八咫烏」シリーズ第11作。

博陸侯雪斎が独裁を敷く〈山内〉で、
〈登殿の儀〉を経て皇后を選んだ金烏代・凪彦。
しかし二人の間に子が生まれる気配はない。
一方、谷間出身者たちの叛乱を生き延びた少年・トビは
北家の朝宅で博陸侯の母と出会い――。

博陸侯の治世を揺るがす「亡霊」の影。
終幕に向けて、時間が進み始める。

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ネタバレ

終盤の怒涛の展開に胸が苦しい。
雪哉が一番守りたかったものが奪われて、彼は今後どうなってしまうのか。
郷長の父の「産ませるべきではなかった」の言葉を否定する梓はもういない。
その事実に雪哉は耐えられるのだろうか。

最後、澄生がぶち上げた理想は、雪哉が目指したものときっと同じ。

雪哉推しが解けない読者だけど、もう彼が解放されるには倒されるしかないのではと思えてしまう。
雪哉にすべて押し付ける貴族達が憎らしい。

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2025年11月03日

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ネタバレ

続きが気になって一気に読んだ。
澄生のやり方は理想であり正しいのかもしれないけれど、なぜかあまり共感できない。
雪哉の立ち場が辛すぎる。
自ら嫌われ者になっているようにも見えるし、どうか雪哉に救いがありますように。

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2025年10月30日

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ネタバレ

呆然としてしまった なんだこれは、、、
雪斎のやり方が良いとは思えない でも紫苑の宮がトップに立ったところで貴族や四家偏重の世界を変えることはできるのか...希望を持ちたいけれど最後の演説に少し怖さを感じた

雪哉の家族が殺されてしまった、雪斎の行いによって身内を殺されて雪斎に恨みを持っていた人たちの手で、、梓はいつか報いを受けるならそれで良い的なことを言ってたけれど、最期には本当にそう思ったのだろうか 憎しみの連鎖が続いていく 産ませるべきではなかったなんて絶対に言ってほしくなかった その言葉を肯定した雪哉も悲しい 雪哉を助けられる人はもういないのだろうか

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2025年09月26日

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ネタバレ

もう死にそう...私の心が。これ以上むごい話があるだろうか…
因果応報。民は愚か、というけれどそう言う雪哉も愚かだったってこと。
作者は読者を何回地獄に突き落とせば気が済むのだろう…追憶よりひどいことはもうないと思ってた…
次作は全面戦争突入か?
もうバッドエンドしか見えてこない。

しかし凪彦は、毒親と親を憎んでいる羽母に育てられて、なんであんなにまともに育つの?
あと雪哉より治真の忠誠心の方が怖い。

2025.9.1再読
楽園を再読した後もう一回亡霊を読んだ。やっぱりひどい話だった。
時系列だと追憶→望月→楽園→亡霊なので、記憶がおぼろげな人は時系列で読み返してみてもいいかもね。

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2025年08月21日

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ネタバレ

博陸侯を理解する人が意外にも多いこと、同時に、博陸侯を非難する人も意外にも多いことが判明したと思う。シリーズを通して、雪哉視点の描写が政変後から極端に少ないのと東家が不穏なのが気になる。

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2025年08月14日

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ネタバレ

中盤まではあった希望が打ち砕かれたところでページが止まらなかった。雪哉が根回しの上手い人間かつ犠牲も厭わない人間であることが象徴されていたため可愛かった頃の雪哉を恋しく思ってしまう。最後の澄生のパートに希望を抱いた。次回も楽しみである。

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2025年12月22日

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ネタバレ

いよいよ次回作で雪哉vs紫苑の宮の争いになるのでしょうか。
紫苑の宮が、少し前に読んだ「皇后の碧」のイリスを彷彿させます。

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2025年12月02日

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ネタバレ

八咫烏シリーズ。
もうこのシリーズ読みたいけど雪哉推しとしてはもう読めないジレンマを抱えてる。飛びついてすぐ読みたいけど、展開が怖くて…。

トビを含めた北家朝宅の会話が興味深く、雪哉や政権のことこう評価するのかと感心した。忍さんみたいな人がおってくれるの有難い。

澄尾と真赭の薄が出てくると好きな2人ってなるし、雪哉との仲を思うとしんどい。あとあせびまじでこいつどういう性根しとんねんずっと不信感持ってるある意味すごい。長束と路近、千早もどう考えてるのか気になる。

あとは金烏と姫宮の動きも気になる。姫宮にこういまいち感情移入できやんの、なんか上滑りしてるように感じるからかな。雪哉を落とすのにこう確固とした目的が見えやんくて、雪哉の肩を持ってしまう。

そんなことを思いながら読んでたところを突き落とすラスト。何で!!!こんなことができるんだ!!!もう!やめてくれ!私はね、雪雉のことだって可愛くて好きだったのに、雪哉が何よりも大事にしてた家族なのに。こんなのあんまりだ…。

ほんま二部やから読んでたら憎き博陸侯ってなってたかも知れやんのに、ずっと読んでたからそうなりきれやんのよ。あのあどけなく、不器用に、性格が悪くても家族思いの雪哉を知ってるから。もうなんか、山神に殺されてたらこんな苦労せんかったのに、と烏滸がましくもいっそのこと早く死なせてあげたくもなる。せめて奈月彦生きててくれたらこうならなかったのに。

雪哉を推してるんこの世でもう私だけって思いながら読んでるんやけど、治真も相当やな。仲間やったわ、あ、嘘そんなん言ったら治真に殺されかねやん。

もう私はただ、雪哉が救われてくれたらそれでいい。もう今姫宮との番外編とか涙なしに読めやん。何でこうなったんだ。次が最終巻…?どうなるの…、どうにか、雪哉に救いを。

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2025年11月30日

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ネタバレ

第2シーズンも、ここにきて大詰め感が出てきた。次巻が最終ということ? どこに正義を求めるべきかわからないのが良いところだけど、取っ散らかった部分もあり、物語の行きつく先が気になるところ。シリーズ自体は続きそうな気がする。まずは、本流として大きく流れ出したので、このまま一気に読んでいきたい。早く読みすぎたかな?

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2025年10月17日

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ネタバレ

雪哉が大切に思うひとが次々死んでゆくのをみるのがつらい…兄弟仲が良いのがまだ救い…
この先どうなってしまうのか続きが気になる。

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2025年09月07日

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ネタバレ

なんだかもうただただ悲しく苦しいなぁ。
大好きだった人たちがつぎつぎいなくなっていく。
裏の見返しがトビくんぽいから、表紙は雪哉なのかな??そして裏表紙は梓ママぽいなと思うと尚更悲しみが増す。
梓さん、ほんとずっと垂氷の光だったからつらい。

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2025年09月05日

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ネタバレ

また盛り上がりを見せてきましたが、なんというか絶望が果てしなく…
久々の路近にワクワクしましたが…
早く続きが欲しいです。

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2025年08月12日

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ネタバレ

「誤算」の章はしんどい。雪斎の歩む道はしんどい。
でも澄生の目指す道は理想だけで達成できるのだろうか。どの世界でも、政治をなすのは難しいんだなぁとしみじみ思う。
山内が誰にとっても平和で安心できる世界であるといいなぁ。

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2025年08月10日

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ネタバレ

『望月』の感想でも書いた博陸侯はあえて憎まれ役を買ってでているのでは?という疑問。トビが出てきたことで濃厚さを増してきたように感じます。
トビに貴族側の知識を与え、「打倒、博陸侯」を掲げた新しい英雄にさせようとしているのでは??

久しぶりの梓、雪雉の登場も嬉しい。
みんな大好き風巻の忍さん。
真赭、澄尾一家も勢揃いで登場。照尾くんのキャラが良い。
治真さんは言わずもがな。相変わらず雪哉強火担でしたね。

前作に引き続き「真なる民の、山内の幸せとはなにか?」に対する雪斎と澄生の対立が続くかと思われた中、最悪な出来事が。

谷間側からはすべてを奪っていったと思われている博陸侯、その博陸侯が最も守りたいと思っていたものを谷間側から奪われるかたちとなり、雪哉の胸中は如何ばかりか…。こんな形で父親や雪馬くんとも再会してほしくなかったな…。辛いわ。

終章、とうとう澄生が民衆にその本性を明かし大演説を行うシーン。まるで弥栄の雪哉の演説を彷彿とさせ、でも雪哉の気持ちを思うとただただ上滑りしているようにも感じてしまう。

まさか次巻で終わるとは思ってもおらず、どう決着するのかソワソワしている。

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2025年12月19日

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ネタバレ

烏シリーズ、何作目だろうか。
せっかくなので、というか、惰性だろうか、前作読んでいる。
最初はもちろん、すごい!と思いながら読んでいたのだが、
到着点は見えているのだろうか?
どんでん返しが必ずあるとは思っているので、途中でやめれないのだけれど・・・
雪哉と紫苑の宮が良い結末を迎えられるといいなあ。

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2025年09月16日

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