【感想・ネタバレ】宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版49 地球死すのレビュー

あらすじ

ベテルギュース星系の第三惑星を、銀河の産種族がそれぞれ別々の目的でめざしていた。ローダンの“地球替え玉作戦”に乗せられてスプリンガーは地球を滅ぼさんと、トプシダーはそのスプリンガーから同星系第四惑星アクワにあるかれらの基地を守るため、そしてローダンはこの二生物のあいだを駆けめぐって、この囮作戦をいかにも本当らしくとりつくろおうというわけなのだ。しかし危惧されるのはトプトルのもつポジトロンの記憶セクター……。早くもトプトルは、地球の外観があまりにも荒廃しているのに疑いを抱きはじめたのである! 作戦の成り行きやいかに? 大好評ローダン初期シリーズ電子書籍版、続々刊行!(※通常書籍版第25巻第1話収録/電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)/掲出の書影は底本のものです

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