【感想・ネタバレ】侯爵令嬢アリアレインの追放 上のレビュー

あらすじ

「それでは始めましょう、前代未聞の逆襲劇を」
WEB版から全編大幅加筆!
第6回アース・スターノベル大賞ルナ佳作受賞作!

ハーゼン侯爵家の長女アリアレインは、王太子の婚約者として日々執務に励んでいた。愛のある結婚ではなくとも、国のためを思って、お互いに良きパートナーになれると信じて。
しかし突然の婚約破棄と断罪により、アリアレインは国外追放となる──はずだった。
追放刑の執行前に与えられた3日間の猶予の間に、アリアレインは忽然と姿を消した。使用人、家財、兵、屋敷、すべてを引き払って。
「あの男は、わたしと父上と、侯爵家を侮ったのよ」
様々な思惑が交錯するなか、アリアレインの前代未聞な逆襲劇が幕を開ける──

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ネタバレ 購入済み

面白いです

婚約破棄からの一連の騒動の初期編です。
元婚約者の王太子は、急に政治の責任を持たなければならない立場になって疲弊します。本来なら、婚約者であるヒロインが、組織を、人間を動かすことを知っているのですから、素直に協力を求めれば良かったのですが、おそらくは無駄な矜持と無能な大臣の諫言に踊らされてしまいます。そもそも、何か問題がある時に広く意見を求め、自身の目でできるだけ確認するという事をしない時点でダメですね。裸の王様ならぬ王太子です。

0
2025年11月27日

ネタバレ 購入済み

2冊でイケたんじゃないかな。

3冊全部読みましたけど...。
成約してやや日の浅い婚約者令嬢(ヒロイン)がめちゃくちゃアタマ切れるのを全然理解して
なかった王太子が、横から湧いて出た印象の良い他の令嬢に気を取られうっかり婚約破棄なんぞ
言い渡したら、その瞬間に主人公ヒロイン、ノーミソ超高速回転させて王家に効果的にダメージ
与えて自分ちは独立、までを画策/実行し、やってのけた、て話なんだけど。

個人的には1巻目からチョイチョイ入る、ヒロインとその護衛騎士の両片思い的な内心が結構な比率で
散見されてややうざかった(早すぎないか?)と。あと、1巻目冒頭の婚約破棄の場面で第三者が
あれこれ眼前で起こる展開に感想を持ってるんだけど、これが誰だか最後まで読んでも判然としない。

また、ヒロインは王太子横取り令嬢(後に王太子妃、王妃となる)その他に、実は嫌がらせの濡れ衣を
着せられてるのに、これが最後まで暴かれないままで終わる。

最終的にはヒロインは最愛の護衛騎士と一緒になり、女侯爵となって独立国君主になるけど、この
二人の思いの熱量がイマイチ書ききれてない。

詰まるところ、途中途中をもっと整理すれば2冊で済んだんじゃないかな?と思うお話でした。

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2026年05月27日

匿名

購入済み

上中下巻

婚約破棄&追放されたヒロインですが、その瞬間から反逆の計画を立てて国を相手に戦争始めてしまう強者。従者が素敵です。ヒロインと従者のやり取りももっと見たかった!
上中下巻とわかってて読んだけど、最後の方は各々の終生が長くてちょっとダレてしまいました。もっと王太子達をギャフンして欲しかったな。ヒロインを侮った報いは受けたかもしれないけど物足りない。

#ドキドキハラハラ

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2026年03月12日

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