【感想・ネタバレ】東海道中膝栗毛のレビュー

あらすじ

ここに登場するのは、名コンビ弥次さんと喜多さん。花のお江戸をあとにして、のんびり観光旅行としゃれこむはずが、小田原では風呂の底をぬき、浜松では幽霊に腰をぬかす。あまりのおもしろさに、作者も読者の期待にこたえて、続編を書きついだという大ベストセラー。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

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Posted by ブクログ

弥次さんと喜多さん、最初はろくでもないやつだと思ったけど、旅していくうちにそれでもなんだか憎めなくなってきてしまった。
十返舎一九ってそのペンネームからしてもそうだけど、とてもユニークな人だったのだろうと思う。江戸時代に写真が無かったのがとても残念。

文章としても時代や語句の解説があるのでぜひ子どもに読ませたい1冊!!

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

江戸時代にこんなにも面白い作品があった
のかと改めて思いました。次々に騒動を思い
つく作者はとても才能のある人だと思います。

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2025年10月19日

Posted by ブクログ

原書で読む自信がなかったので、購入。
面白かったです。
これを読んでみてから、実際その土地に足を運んでみたら、もっと楽しめると思います。

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2015年10月26日

Posted by ブクログ

府中出身の元武士、十返舎一九のベストセラー本「東海道中膝栗毛」を、現代の言葉で分かりやすくかつ面白く伝えてくれるのは、やはり静岡出身の村松友視氏!
原作での「しぞーか弁」も再現・・・してたっけ?←しぞーか弁

一応「少年少女向け」の本とはなっておりますが、大人向けだと思います。
だって、弥次さん喜多さんの行動はいつだってオトナ向けだからなのです(^^;
少年少女に「伝えてしまっていいの?」な内容をふわあっと包み込み、二人の滑稽さに焦点を当ててます。
しかし刀を持たない理由を熱く語らせ、色々な人と出会い、騙され、エッチな目的もしっかり忘れない二人をイキイキと描き出してます。

原作本を読む前に読んでおくと、原作本に素直に入りやすいです。
または原作本が読みにくくて進まなくなってしまった人にもオススメです!
↑ワタシのことです。 やっと読み終えましたが(^^;

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2012年10月06日

Posted by ブクログ

タイトルは歴史の授業で聞いた記憶があったかな程度の認識。
原書では恐らく読みきれないので小学生向けの本書で読んだが、用語解説や当時の風習、旅のルートの解説がイラスト付きで丁寧で、弥次さん喜多さんの珍道中の趣きを存分に味わえた。
(ちなみに監修を司馬遼太郎が務めている点が思いがけず贅沢)


物語冒頭から妻を騙して三行半を叩きつけ、その後に来た新しい妻(妊婦)も産気づいたのを放置して死なせるという、悪事を通り越して極悪非道なことを淡々とやってのける様は唖然とした。
しかし道中で出会う人をからかって、からかわれて、騙されてお金を盗まれても大して落ち込みもせずに歌にして詠むなど、憎めない江戸っ子の「粋」な心構えが随所に見られて楽しい。

峠を越えれば茶店があり、団子や焼き魚、その土地の名物料理のいい匂いがしてくる。
徒歩での旅は骨が折れるだろうが、二人でああでもないこうでもないと漫才のような掛け合いを繰り広げながら伊勢を目指す道中に退屈する余地はない。


一見お気楽な時代にも見えるが、訳者あとがきには「当時は幕府への反乱防止や治安維持のために庄屋・五人組など相互監視の厳しい窮屈な時代だった」と書かれてあってハッとした。
庶民の娯楽や自由が制限されている中で、本作品に触れた人々が癒しや安らぎを得ていたのであれば、単なるエンターテイメントに止まらない価値の重みと意義を感じる。


今後、東海道線・東海道新幹線を利用する際には、窓の外の景色を眺めながら弥次さん喜多さんの歩んだ旅路と、読者として二人と共に歩んだ大勢の江戸時代の人々に思いを馳せたい。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

やっぱ百年を超えて読み継がれたものは面白いよなあ。さすが、江戸の名作東海道中膝栗毛!!
登場人物のおどけたセリフとかについつい笑ってしまう。
特に、弥次さんと喜多さんが何かあったら、すぐに歌を詠むところも面白い。十返舎一九、歌もできたんなあ、すごい。
昔の人は江戸から、お伊勢まで行くのはお高くて、手が出せない…、だから、こういう物語や、歌川広重の東海道五十三次があるわけで、現代の人にとっても役にたつ作品が江戸ではたくさんあったんだなあ。江戸の民衆の文化がすごいと感じられる作品でした。

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2024年12月17日

Posted by ブクログ

子供の頃、中学生かな
読んだ記憶がありも一度同じものを読みたいと思ったけど、一体どの本だったか見つからない、十辺舎一九の原作でないことは明らかで、この本も2010年発売だから違うんだけど、読んだ感じは近いんだ。
やっぱり面白いね

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2023年07月27日

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