【感想・ネタバレ】JUDGE1巻のレビュー

あらすじ

【罪罪罪罪罪罪罪罰。】
嫉妬・怠惰・暴食・傲慢・強欲・色欲・憤怒。
七つの大罪を背負いし罪人に贖罪を。
死にたくなければ、代わりの生贄を選べ。
多数決による、殺人ゲームが幕を開ける…。
(C)2010 Yoshiki Tonogai

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Posted by ブクログ

Doubtとは別な作品だけど同じ感じ。見知らぬ人達が見知らぬ空間に集められて、今度はゲームみたいなのがあってそこで死ぬ人が選ばれて…選ぶのも参加者なサバイバルが強くなってる。

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2012年12月10日

Posted by ブクログ

全6巻。

『自分が生き残るために誰かを殺す』ゲーム。

痛々しさは、今回もナシな感じだけど、人数が増えた分、緊迫感がちょっとだけUPしたかな?
被りモノの種類も増えて、可愛かったです。

設定を覆した前作ほどではないものの、最終的に『力技』の大どんでん返しな感じ。

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2013年11月26日

Posted by ブクログ

閉鎖空間で、命を懸けた多数決ゲームをやるお話。
参加させられた人間が、知的そうで皮肉が口癖みたいなヤツ、何が気に入らないのかとにかく暴力を振るいたそうなヤツ、部屋の隅でガタガタ震えてるヤツ、理解できないと騒ぎ立てるヤツ、もうどこからみても主人公なヤツなどなど、クラスに1人はいそうなヤツら。
ゲームはこれからなので、誰がどんな手段を使って勝ち残ろうとするのかが楽しみ。

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2010年10月06日

Posted by ブクログ

doubtと同じ様な設定。前作が好きな人は続きものみたいな感じで読めるかも。この後どうなるか分からないけど…。二巻に期待。

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2010年09月27日

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