【感想・ネタバレ】初音くんの声で甘くイジワルに堕とされて3のレビュー

あらすじ

真面目で仕事熱心なOL・紬(つむぎ)には、誰にも言えない秘密がある。それは、仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで、下着がびしょ濡れになるほどの“声フェチ”だということ。本人にバレたら絶対引かれちゃうと、話しかけられる度にドキドキしていた。ところがある晩、初音に「俺の声、好きだよな?」と迫られ…唇を奪われてしまう。さらに耳元で「この声でエロいセリフ、聞いてみたくない?」と囁かれ…!? どうしよう、こんなの断れない…トロトロなのがバレちゃう――。

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友人とも会って

はやてさんは同姓の友人でしたか。ちょっと視点が変わり、どうやらお2人の接点、以前にもあったようです。初音君はそれがバレるのはちょっと恥ずかしそうですが、このお2人はうまくいきそう。
ここではまだ彼の家でクンニとかだけでも絶頂を味わっていて、お姫様抱っこでベッドに運んで寝かしてあげていただけでした。

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2025年11月14日

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