あらすじ
真面目で仕事熱心なOL・紬(つむぎ)には、誰にも言えない秘密がある。それは、仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで、下着がびしょ濡れになるほどの“声フェチ”だということ。本人にバレたら絶対引かれちゃうと、話しかけられる度にドキドキしていた。ところがある晩、初音に「俺の声、好きだよな?」と迫られ…唇を奪われてしまう。さらに耳元で「この声でエロいセリフ、聞いてみたくない?」と囁かれ…!? どうしよう、こんなの断れない…トロトロなのがバレちゃう――。
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いい男の声がお好きなようです
主人公の紬さん、いい声に弱いようで、同期入社の初音君の声がかなりお好きなようです。かなり分かりやすい反応で、結果的に2人で焼肉屋に行って、初音君の家に行っています。表情等も可愛らしくて感度も良さそうです。
いい声を耳許で聞くと濡れてしまうようです。
レビュー
初音くんはかなりグイグイ来るタイプ。でもこの二人の雰囲気がほのぼのしてて好きです。声で好きになるっていうのも共感できるし。初音くんは何故彼女作りたくないんだろう。