あらすじ
真面目で仕事熱心なOL・紬(つむぎ)には、誰にも言えない秘密がある。それは、仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで、下着がびしょ濡れになるほどの“声フェチ”だということ。本人にバレたら絶対引かれちゃうと、話しかけられる度にドキドキしていた。ところがある晩、初音に「俺の声、好きだよな?」と迫られ…唇を奪われてしまう。さらに耳元で「この声でエロいセリフ、聞いてみたくない?」と囁かれ…!? どうしよう、こんなの断れない…トロトロなのがバレちゃう――。
...続きを読む感情タグBEST3
無料で読ませていただきました。初音くんはちょっと意地悪で強引だけど、紬ちゃんのことをちゃんとわかってて優しさもあるので、きちんと付き合って欲しいな。
匿名
ドキドキ
読んでいてこっちまでソワソワしてしまいました
初音くんと紬ちゃんのやり取りがカワイイ~ほんわかしちゃいました
さて「はやて」は初音君のライバルになるのかな
電話の様子だとフツーだわ
さっそくお風呂場で……
初音君はそれなりに経験豊富そうですが、紬さん、実は男性経験はないようなので、初音君はまずは身体を触って気持ち良くなるように指を巧みに使ったりしています。
この夜は触って気持ちよくしただけで、お泊まりはしましたがすぐ帰宅したようです。
ただ紬さん、これもうゾッコンになっているっぽいです。