あらすじ
「ゆっくり休んだつもりなのに疲れがとれない!」うつ、疲れ目、不眠……ストレスの一因は光にあり。「がんばって働いているけれど、うまくいかない!」プレゼンの成功も、企画のひらめきも照明次第。人間の脳をコントロールしているのは、じつは光。ならば光を味方につけた「灯り脳」になれば、心も身体も安らぎ、眠れる潜在能力が開花する! 日本初の“灯りナビゲーター”が、意外と知らない照明の基本知識をやさしく解説。家や職場ですぐに使えるちょっとした裏技で、快適な生活を約束する。ビジネス成功の道を照らす光となる本。[目次](1)人の心は光によって動かされる (2)頭も身体もスッキリ!仕事がはかどる「灯り脳」リズム (3)ストレス解消!「眠れない病」は光の使い方で治る (4)職場の大敵!うつ・時差ボケ・徹夜疲れ解消法 (5)簡単!疲れ目を防ぐアンチエイジング灯り術 (6)意外な発見!心が安らぐ照明テクニック (7)自分をすてきに演出する“モテ明かり”
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
昭和の時代に生まれた人は、ぜひ読んでほしい一冊。
日本人はどうやら、照明に対する意識が低すぎたり高すぎたりするようです。
具体的な指南については、当然役に立つ内容なのですが、それよりも、
「部屋全体が過剰に明るい状態にできる=裕福」と言う時代があった。
それが日本人の根底にって、実は「安らげない照明」の下に日々晒されていることに気がついていない。
その部分が、この本の中の重要な気づきでした。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
「ゆっくり休んだつもりなのに疲れがとれない!」うつ、疲れ目、不眠…ストレスの一因は光にあり。
「がんばって働いているけれど、うまくいかない!」プレゼンの成功も、企画のひらめきも照明次第。
人間の脳をコントロールしているのは、じつは光。
ならば光を味方につけた「灯り脳」になれば、心も身体も安らぎ、眠れる潜在能力が開花する!
日本初の“灯りナビゲーター”が、意外と知らない照明の基本知識をやさしく解説。
家や職場ですぐに使えるちょっとした裏技で、快適な生活を約束する。
ビジネス成功の道を照らす光となる本。
[ 目次 ]
第1章 人の心は光によって動かされる
第2章 頭も身体もスッキリ!仕事がはかどる「灯り脳」リズム
第3章 ストレス解消!「眠れない病」は光の使い方で治る
第4章 職場の大敵!うつ・時差ボケ・徹夜疲れ解消法
第5章 簡単!疲れ目を防ぐアンチエイジング灯り術
第6章 意外な発見!心が安らぐ照明テクニック
第7章 自分をすてきに演出する“モテ明かり”
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]