あらすじ
あなたのすべては私のもの
政略結婚のはずなのに策略家の夫がすべてを捧げてきます
王宮の片隅に追いやられていた第三王女ミュリエルに、突然王位が転がり込んできて!? 次々と舞い込む縁談を断るため、密かに慕っていた侯爵令息ギュスターヴを必死に口説き政略結婚することに。「ずっと君のことが好きだった」嫌われたと思っていたのに優しく蕩けるように抱かれ……あれ、何だか溺愛されてます? まさかの人生逆転ラブコメディ!
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よかった
作家さん買いです。裏切られません。楽しめました。気弱な陰でひっそり暮らしてたはずの第三王女が突然転がりこんできた王位にこの人とならと逆指名して結婚、様々な変革を遂げよい国を作って行くなかで、実は転がり込むように前王が仕組んだのではと思わせるような所とか、侍女が実は王女を守る為に前王からの命令の何でもやる護衛とか、後出しでそんな所も楽しめた。
すれ違いの両片想い
伝えるべき事を伝えないまま、政略結婚として結婚してしまったせいで、両片想いとなっています。熱量としては同じなのに相手に伝わっていないところがもどかしいです。
好きすぎる
作家さん買いです。
もうすでに2回読みました。
とにかく本当に素晴らしかった。
さすがクレイン先生、とうめいてしまうお話でした。
ミューもギュスターヴももちろん魅力的だけれど、タチアナがとってもよいですね!
女性に親愛を寄せられる女性は本当に魅力的だけれど、タチアナのような女性に支持されたミューは本当にキングたる才能があったのだろうと思えました。
色々お見事でした。
このお話の世界、シリーズにしてほしいくらい好きでした。
次回作も楽しみです!
作者さん買いです。いつもながら読みやすく飽きさせず、どんどん読み進めてしまいました。最後に、えー!?という種明かしもあり、最後まで楽しめました。