あらすじ
勝間がまた嫌われそうな本出してる!?(西原理恵子)
「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。
どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。
わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」
なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか?
そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか?
有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか?
なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、
そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。
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Posted by ブクログ
選択心理学では、欲求は愛・所属、力・支配、自由、楽しみ、生存の5つ。
1 自分の商品性を把握し、顧客、パートナー、競争相手を特定
2 自分がターゲットとする市場を把握
3 自分を売り込むためのサービスを開発し、提供プロセスを管理
4 自分が作ったサービスを普及させるためのチャネルを見つける
5 適切な価格をつけ品質を保証