あらすじ
〈私とは違う誰か〉と生きるための文化人類学入門。
「家族にとって血のつながりは大切」「“日本人”とは日本人の親を持つこと」
「日本では宗教を信じる人はめずらしい」……それって本当?
自分にとってのあたりまえが、実はあたりまえではなかったことに気づく。
多様な人々と共に生きる、未来のための文化人類学入門。
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Posted by ブクログ
文化人類学が問う「あたりまえ」を平易に解説してくれるめちゃ良書。
いくつかポイントはあったけど、「私たちがあたりまえと思ってることって何だろう?」がやはりキーかな。
学びになった内容は多いけど、穢れ/タブーとされるのは、カテゴリーの間にあるアノマリーだというダグラスの論理は驚いたな。
境界が異例なものを作り出すのは井戸や川に代表されるけど、あれはそういう理屈だったのかと。道祖神はある意味その不安定さから人を守るために開発された神だったのだなぁ。
Posted by ブクログ
■読んだ動機
良い評判を耳にして。
■感想
ちょっとそういう文化もあるんだ、それがこういう構造になっているんだというのがわかった。が、ちょっと難しかった。