【感想・ネタバレ】自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門のレビュー

あらすじ

〈私とは違う誰か〉と生きるための文化人類学入門。
「家族にとって血のつながりは大切」「“日本人”とは日本人の親を持つこと」
「日本では宗教を信じる人はめずらしい」……それって本当?
自分にとってのあたりまえが、実はあたりまえではなかったことに気づく。
多様な人々と共に生きる、未来のための文化人類学入門。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

文化人類学が問う「あたりまえ」を平易に解説してくれるめちゃ良書。
いくつかポイントはあったけど、「私たちがあたりまえと思ってることって何だろう?」がやはりキーかな。

学びになった内容は多いけど、穢れ/タブーとされるのは、カテゴリーの間にあるアノマリーだというダグラスの論理は驚いたな。
境界が異例なものを作り出すのは井戸や川に代表されるけど、あれはそういう理屈だったのかと。道祖神はある意味その不安定さから人を守るために開発された神だったのだなぁ。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

■読んだ動機
良い評判を耳にして。

■感想
ちょっとそういう文化もあるんだ、それがこういう構造になっているんだというのがわかった。が、ちょっと難しかった。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そこまで衝撃的な内容があった訳ではないが、改めて私の生きている環境や時代の当たり前が、実はそんなに確固たるものではないのだと考えさせられた。

特に印象的だったのは、第7章と第8章だ。

国内で外国人排斥的な動きが高まっているが、果たして「日本人」とは何なのだろうか。
何か失敗した時、運が悪かったと考える人たちは、果たして信仰宗教を信じる人たちと何が違うのか。

色々考えるきっかけになった。

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2025年10月21日

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